2011年 12月 06日
トイレが近いのは・・・? |
冬こそ泳がなくてはと思っている私。
実は練習の他に(恐らく)冷え性対策が含まれている。冷え性はそうでない人には
わかりづらいと思うけど、風呂に入っていて、体幹部分が熱く感じてきても、足先を
触ると冷たく感じるという症状(私の場合)。
これが、泳いでいると感じられなくなることを5年ほど前だろうか、気がついて、
まさに冬こそ水泳、となって今日に至っている。しかし、1月ほど泳がずにいると、
冷え性が出てくる。つまり、泳いでいないと冷え性が出るので泳ぐというのが強制的な
動機付けになっている(爆)
最近、泳げる日が少なくなっているので黄信号が点滅かなとも思うこの頃。
そんな私だから、雪山に行くとなるのは少し勇気のいることだった。つまり極端なケースを
あげれば、吹雪のなかで排泄行為(大小問わず)できるのか?(凍傷になるよなぁ・・・:爆)
また、トイレが近い人は雪山では不利なのかなどの疑念が頭の片隅に腰を下ろしていた。
トイレが近いことが、冷え性と関係があるのかどうかは知らないけど、私もこれまで
(ここが大事:笑)寒い日はトイレが近い方だった。どう考えても雪山では不利だよな・・・?
先日、雪山の講習会に出てみた。講義の後に質疑の時間があり、みんな積極的に質問は
していたけど、装備や費用のことばかりで、私の聞きたいことを聞いてくれる人が
いなかった。質問が切れそうだったので、場つなぎ的に(笑)手を挙げた。
ビビ「トイレが近い人は、どのような対策が必要でしょうか?男・女問わず、何か
良いアドバイスが頂ければと思います」
講師の答えは簡単に言えば「わからない」だった。でも、そうだろうな、そうとしか
いえないよなぁ・・・。
会場にいた60名近くの人はどんな思いで聞いていたのかはわからないけど、恐らく
関心は持って聞いていただろうなとは勝手に推測した。私の後に質問していた山ガール?
も「先程のトイレの話ではないですが・・・」と、私の質問を枕にして質問していたので、
聞いてみて良かったと自己満足。
しかし答えはわからない、なので自分で答えを出すしかない。簡単に言えば、トイレが
近くならない方法はないのか?、この一点に尽きる。
いろいろ寒い日に試してみると、(私の場合です)何てことはなかった。首まわりを温かく
してみると、トイレに行く回数がグッと減ることに気がついた。首まわりがトイレに
行くためのセンサーになっているのかどうか医学的なことはわかない。しかし、身体の
他の部分は薄着でも首まわりさえ温かくしておけば、トイレに行く回数が減っている。
このことは、来年の3月ほどまで色々試して観察していこうと思っている。
世間ではネックウォーマーというものがあるようだけど、先日買った、目出し帽(バラ
クラバ)をネックウォーマーがわりに使っても十分だ。しかし街中では、目出し帽は、
あくまでもネックウォーマー仕様が絶対条件であって、本来の目的で使うと年末も年末
なので警察のお世話になってしましそうなところが注意点。
注)これまでもそうだったけど、水泳と登山の境目がかなりいい加減です。【自分のなかでは】
カテゴリーが重なり合っているためだろうと思います。だから両方とも続けていられる
のですが。
実は練習の他に(恐らく)冷え性対策が含まれている。冷え性はそうでない人には
わかりづらいと思うけど、風呂に入っていて、体幹部分が熱く感じてきても、足先を
触ると冷たく感じるという症状(私の場合)。
これが、泳いでいると感じられなくなることを5年ほど前だろうか、気がついて、
まさに冬こそ水泳、となって今日に至っている。しかし、1月ほど泳がずにいると、
冷え性が出てくる。つまり、泳いでいないと冷え性が出るので泳ぐというのが強制的な
動機付けになっている(爆)
最近、泳げる日が少なくなっているので黄信号が点滅かなとも思うこの頃。
そんな私だから、雪山に行くとなるのは少し勇気のいることだった。つまり極端なケースを
あげれば、吹雪のなかで排泄行為(大小問わず)できるのか?(凍傷になるよなぁ・・・:爆)
また、トイレが近い人は雪山では不利なのかなどの疑念が頭の片隅に腰を下ろしていた。
トイレが近いことが、冷え性と関係があるのかどうかは知らないけど、私もこれまで
(ここが大事:笑)寒い日はトイレが近い方だった。どう考えても雪山では不利だよな・・・?
先日、雪山の講習会に出てみた。講義の後に質疑の時間があり、みんな積極的に質問は
していたけど、装備や費用のことばかりで、私の聞きたいことを聞いてくれる人が
いなかった。質問が切れそうだったので、場つなぎ的に(笑)手を挙げた。
ビビ「トイレが近い人は、どのような対策が必要でしょうか?男・女問わず、何か
良いアドバイスが頂ければと思います」
講師の答えは簡単に言えば「わからない」だった。でも、そうだろうな、そうとしか
いえないよなぁ・・・。
会場にいた60名近くの人はどんな思いで聞いていたのかはわからないけど、恐らく
関心は持って聞いていただろうなとは勝手に推測した。私の後に質問していた山ガール?
も「先程のトイレの話ではないですが・・・」と、私の質問を枕にして質問していたので、
聞いてみて良かったと自己満足。
しかし答えはわからない、なので自分で答えを出すしかない。簡単に言えば、トイレが
近くならない方法はないのか?、この一点に尽きる。
いろいろ寒い日に試してみると、(私の場合です)何てことはなかった。首まわりを温かく
してみると、トイレに行く回数がグッと減ることに気がついた。首まわりがトイレに
行くためのセンサーになっているのかどうか医学的なことはわかない。しかし、身体の
他の部分は薄着でも首まわりさえ温かくしておけば、トイレに行く回数が減っている。
このことは、来年の3月ほどまで色々試して観察していこうと思っている。
世間ではネックウォーマーというものがあるようだけど、先日買った、目出し帽(バラ
クラバ)をネックウォーマーがわりに使っても十分だ。しかし街中では、目出し帽は、
あくまでもネックウォーマー仕様が絶対条件であって、本来の目的で使うと年末も年末
なので警察のお世話になってしましそうなところが注意点。
注)これまでもそうだったけど、水泳と登山の境目がかなりいい加減です。【自分のなかでは】
カテゴリーが重なり合っているためだろうと思います。だから両方とも続けていられる
のですが。
by hynbm
| 2011-12-06 23:09
| 水 泳