ビビロロ 玉手箱
2012-12-23T19:57:26+09:00
hynbm
あれやこれや
Excite Blog
今月初めてのプール
http://hynbm.exblog.jp/19038643/
2012-12-23T19:56:52+09:00
2012-12-23T19:57:26+09:00
2012-12-23T19:57:26+09:00
hynbm
水 泳
今日は何が何でもと、プールに行きました。基礎的な動きの確認と試行を
中心に。泳いできたというより、身体の動かし方チェックという感じ。
それでも今日はとりわけ大きな収穫があった。特に肩甲骨の動かし方と
それに伴う胴体部分の連動した動きを気が付けたのは良かった。
年内はあと1回プールに行けるかどうか。
それでも今年の水泳を振り返ると、自分としては身体を動かせる可動域が
広がったことだけは間違いないので、来年はこれを続けていくことに
なる。
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久しぶりに、キターーーという感じ
http://hynbm.exblog.jp/18567692/
2012-10-15T22:43:12+09:00
2012-10-15T22:43:10+09:00
2012-10-15T22:43:10+09:00
hynbm
ヨ ガ
わからないが恥骨の上あたりとしておこう、の動きを意識して歩いてみると、なぜか
胸部に違和感を感じる。それがそのうち、鎖骨あたりへと広がっていく。なんじゃ、これは。
本屋に立ち寄って帰宅。食事・風呂。そしてパソコンへと向かうと、あらがいがたい眠気が
襲ってきて、寝ずにはいられない。なんで、こんなに眠いんだ???私の経験則から、
体幹部分にある程度の変化ある動きが生じたときは必ず眠たくなるという、いかにも
インチキくさいが、自分のなかでは、まこと、根拠のない確信がある。
10分ほど寝て、頑張って起きた。そして。これはヨガをやるしかないと、ヨガルーム兼
アトリエ兼登山用具倉庫の部屋(自室)に向かう。
そして、さ、ある部分を意識してヨガを始めるとこれがいい。極めつけは三角形のポーズ。
基本とされるこのポーズ、これまでの姿勢がいかに不完全だったのか改めて感じられる。]]>
歯医者にて
http://hynbm.exblog.jp/18497637/
2012-09-26T23:48:25+09:00
2012-09-26T23:48:12+09:00
2012-09-26T23:48:12+09:00
hynbm
ヨ ガ
待つだろうと思い、本を読んでいた。「レベッカ」(ヒッチコックの映画にもなっています)。
新訳がでたというので読んでみた。映画も見ているけど完璧に内容は忘れていたので
問題はなかった。そのうちもう一人入ってきたので椅子を横にずれて本を読むのをやめた。
やめてもなんとなく手持ちぶたさなので、なんとなしにまわりの人に気づかぬよう身体を
動かしはじめた。まるで「Mr.Bean」のように。動かすといっても背中の筋肉を意識するとか
脇を意識するとか、座った状態で身体の意識する箇所を変える、といった程度のこと。
当たり前ですが。
すると、背中の中央下部が動いていない気がした。そこに意識を持っていき、あと、他の
数カ所を組み合わせながら動かしていると、やはり背中中央下部が動いていない。
当然、夜は絶対にヨガ。それも背中の中央下部を意識して。
その前に、久しぶりに「肉単」を広げてみた。そこは広背筋(これはわかる)でも白みの部分。
ある意味、意識しないと絶対に動いてくれない部分というのがわかった。
この背中の中央下部を意識してヨガの色々な基本ポーズをやると、次はココも、そして
次はココもというように身体が動いていないところ、または動かす時にコンビになるところを
教えてくれるから不思議だ。
結果、股関節まわりがまたひとつ改善された。
今日はとてもハッピー。(かなり単純な人間です)]]>
ちゃんと泳いでいます
http://hynbm.exblog.jp/18475654/
2012-09-20T22:03:26+09:00
2012-09-20T22:03:05+09:00
2012-09-20T22:03:05+09:00
hynbm
水 泳
25mプールがほとんどなので、フォームの練習が中心です。それでも冬からは
そろそろある程度の距離(インターバル)を泳いでいこうと考えています。
どうしても平泳ぎのフォーム中心の練習になるのだけど、これが他の泳ぎのフォーム
改善にも役立ち、とりわけ、脇の下の動きをうまく泳ぎに使っていくことが出来るよう
になりました。これが、下半身(あばら骨~股下)あたりの動きとうまく連動しつつ
ある、という状態かなと独り合点しています。あくまでも独り合点(笑)
それにしても月刊SWIM、残念でした。]]>
クライミング・ジム
http://hynbm.exblog.jp/18436270/
2012-09-09T22:00:17+09:00
2012-09-09T21:59:47+09:00
2012-09-09T21:59:47+09:00
hynbm
登山
全部で16本あるのですが、最後には手の握力がなくなって登れなくなってしまい
ました。ヘタレだ・・・・・。
帰宅後も缶ビールのプルをあけようとしても力が入らない。筋肉痛とかは未だでて
いないけど、握力がちょっと・・・。
そのジムは単にボルダリングばかりでなく、トップロープやリードクライミングも
できるようなので、次回はロープクライミングをやってみよう。]]>
右の脇
http://hynbm.exblog.jp/18320761/
2012-08-08T21:56:40+09:00
2012-08-08T21:56:24+09:00
2012-08-08T21:56:24+09:00
hynbm
水 泳
右の脇を意識して身体を動かしてみると、下半身がイメージした動きに近くなった。
この調子、この調子。ヨガも右脇を意識してシークエンスを向かえてみよう。
とりあえず、秋に目処が立ってきた。]]>
広背筋
http://hynbm.exblog.jp/18256737/
2012-07-22T21:29:03+09:00
2012-07-22T21:28:57+09:00
2012-07-22T21:28:57+09:00
hynbm
水 泳
意識するようにしたら、これがいい感じ。ついでというのか、自然の摂理というのか、右の
広背筋の動きから左の広背筋の鈍い部分を意識することができた。
【無意識を意識する。意識することを無意識に】これがここ最近の自分のテーマ。]]>
クライミング教室
http://hynbm.exblog.jp/18230920/
2012-07-16T08:24:05+09:00
2012-07-16T08:23:55+09:00
2012-07-16T08:23:55+09:00
hynbm
登山
ないのですが、クライミング教室に2日間行ってきました。初めてクライミングシューズを
履いて、カベを登っていきます。危険と隣り合わせのスポーツなのでみんな真剣でした。]]>
タブレット
http://hynbm.exblog.jp/18156846/
2012-06-27T20:45:12+09:00
2012-06-27T20:44:57+09:00
2012-06-27T20:44:57+09:00
hynbm
その他
ではないので、別に結果がでていればいいや、という感じでいたのですが、最近、マウス
でイラストを描くのが心のストレスになるようになり、これがひどくなり、面倒くさい
と感じるまでになりました。
これではまずいなと思い、価格を調べてから、思い切ってタブレットを買いました。
カードのポイントで買ったので(爆)一銭も掛かりませんでしたけど。いやぁ、これは
便利ですね。まず、イラストを描かなくてはと思った瞬間に心が逃げなくなった。
尤も、心が逃げなくなったということと、イラストが巧くなるということは別物である
ことにかわりはありません。
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平泳ぎのプルについて考えたこと
http://hynbm.exblog.jp/18059310/
2012-06-04T22:18:30+09:00
2012-06-04T22:18:25+09:00
2012-06-04T22:18:25+09:00
hynbm
水 泳
とつながりがない、という指摘を受けたことがある。それはその当時1回きりのことではなく、
恐らく最近までずうっとそうだったのだろうし、今も気を抜くと時折そうなのだろうと思う。
自分ではそのつもりはないのに、なぜそのような(身体の前で腕を止めてしまう)動作に
なってしまうのだろうという思いが漠然とあった。
また、腕を身体の前で(結果として)一時停止しているため、腕をたたんだ状態からどう
やって前に腕を出していけばいいのだろう?という、泳げる人からすると思いもつかない
ような疑問をなんとなく持つときがあった。
最近、このプルの動作が一時停止することなく、前に腕を伸ばすこととつながりが出て
きて気がついたことがある。それは、
○プルの練習を、泳いでいるときも、イメージトレーニングしている時も、すでにその時
から腕を身体の前で止めている、ということ。つまり、プルは腕を前に伸ばすことで
動作がいったん終わるのに、身体の前で止める動作をなにげなく日常的にしている。
○これはなぜか?という思いに、たんなるこじつけかもしれないが、平泳ぎの【写真】を
見る時、一番、目にするのが、プルで腕をたたんでいるシーンのためではないかと
思っている。できない人がトップ選手のこの腕をたたんだ【写真】をみて、頭のなかで
イメージしながら身体を動かすと、寧ろ、身体の前で腕を止めてしまうことの方が
普通だ。
○また腕をたたみ(結果として)身体の前に腕がきた状態から、腕を前に(結果として)
伸ばしていく動作は、肩関節の外旋ができていないとできない動作なのではという
思いが強い。つまり、肩関節の外旋が出来ない人は、腕を(自然と)前に伸ばす動作が
できない、という考え。
かなり乱暴なものいいをすると、肩関節の外旋ができないと腕を腕の動きだけで前に出す
ことになり、(結果として)前に腕が伸びてしまう動作とは、見た目が同じでも、全く
違った身体の動きになる。]]>
大胸筋の外側
http://hynbm.exblog.jp/18005303/
2012-05-23T18:29:21+09:00
2012-05-23T18:29:06+09:00
2012-05-23T18:29:06+09:00
hynbm
水 泳
外側が赤くなっているのだろうということが、体感的にわからなかった。
理屈で言えば腕を動かしているからとか、肩甲骨がうごいているからさ、とか、いろいろな
ことがいえるのだけど、自分は赤くならないし、動かしていないこと?と不思議に思えることの
一つだった。当然、頭の中では一時棚上げ状態だった。
そんな不思議の一つが、先日のジムトレでわかってしまった。つまり、大胸筋の外側が
身体の動きにプラスに働く動かし方ができるように・・・、なってしまった。ここが動き出すと、
ここの動きにつられて腰回りの動きに広がりができ、身体全体として、パフォーマンスの
向上が波状的になる。
いや・・・わかるまで長かったなぁ・・・しみじみ。わかってしまうとなんてことはないんだけど。
それと、これまで根拠のない確信として表にしないで思いこんできたことだけど、身体の
動きを人に伝える場合、「肩」という言葉はあまり使わない方がいいと思う。このことに
ついては後日書きます。]]>
平日のプール
http://hynbm.exblog.jp/17978246/
2012-05-17T21:01:48+09:00
2012-05-17T21:01:46+09:00
2012-05-17T21:01:46+09:00
hynbm
水 泳
プール難民でしたが、やっと仮のプールを見つけることができました。プールでは
大学の水泳部も貸し切りで数コース使って練習をしていました。
先日の気づきが単なる思いつきか、本物かのお試しスイムだったのですが、期待どおり
この路線でOKのようです。これに伴い、ヨガのシークエンスも大きく変えました。
とりわけ、右肩の外旋に道が開けたのは大きな一歩です。]]>
腹部の動き
http://hynbm.exblog.jp/17958608/
2012-05-13T21:26:09+09:00
2012-05-13T21:26:59+09:00
2012-05-13T21:26:59+09:00
hynbm
水 泳
のですが、すぐには結果にはあらわれません。考え方はあっていると思うのだけど・・・
勘違いだったのか???(よくある)と思っていたら、ある思い込みに気がつきました。
それは、「腹部の動きは、主として腰回りの動きに連動しやすい」というものです。
勿論、これを底辺に置いて「筋肉の返り」を試すのですが、なんというか、あっているけ
ど、結果がでないという、いいかえればかなり都合のいい言い訳というか、そんな感じを
持ちました。その後帰宅。歩いているときもそんな動きを意識して歩いてみます。
すると、ちょと待てよ。
「腹部の動きは、もしかしたら腰回りではなく、肩・胸部まわりとの連動が強いのでは
ないか?」という思い付きです。
そして、その動きを底辺に置いて、「筋肉の返り」を意識しながら歩いていくと、腰回りの
パワーが胸部・肩まわりに載っかっていく感覚を持ちました。私は主に右側を意識して
いるのですが、左の広背筋あたりに影響がでていることが感じられます。
これは経験則から感じていることですが、右側を意識してトレーニングしている時、
反対側に影響が出だしたら、それは少なくとも的をはずれてはいない、寧ろ、かなりいい
線にきているという感触です。
今後の練習方向が決まった今日でした。
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筋肉の返り
http://hynbm.exblog.jp/17954623/
2012-05-12T22:41:00+09:00
2012-05-12T22:43:09+09:00
2012-05-12T22:42:35+09:00
hynbm
ヨ ガ
身体と木や岩に結びつけたり、ロープで崖を下りたり、逆に岩を登るときに使う技術です。
その中でロープの返りという、出来るとなんていうことはないけど、できるまでが苦戦する
技があります。
これまで、そのロープの返りを使った結びができなかったのですが、ひょんなことから
出来るようになってしまいました。文字通り、できるように・・・なってしまった。
しかし、ここで終わってしまう私ではなかった。
ロープの返り、ロープの返り、ロープの返り、・・・・筋肉の返り?・・・筋肉の返り!
広背筋の筋肉の返り(あくまでも私のなかでのイメージ)を意識した動きをしてみると、
前鋸筋や三角筋・大胸筋に影響がでだして、長い間の懸案だった、肩関節の外旋が
少しづつ出来るようになってきました。
それに伴い、腰回りにもいい影響が出だしてヨガ復調。]]>
車椅子バスケットボール
http://hynbm.exblog.jp/17914684/
2012-05-04T08:35:33+09:00
2012-05-04T08:36:34+09:00
2012-05-04T08:36:34+09:00
hynbm
その他
ので、入場無料ということもあり、見てきました。確か4年前の同じような頃にはかなり
マイナーな競技であったフェンシングが、入場無料で、国際大会をやっていような、あい
まいな記憶が。
実際に車椅子バスケットをみて驚いたのは、車と車がぶつかるので機器の故障が
どうしてもでてきます。なので、どのチームも車輪の予備を必ず用意してあり、プレーの
中断中にすばやく交換をします。このあたり、F1のピットインに似ています。
観客席は身内の方がほとんどなのでしょうが、みんな気合いがはいってみています。
生まれつき不自由な人、事故で足の自由を亡くしてしまった人、また、巻き込まれた事故に
より、車椅子生活を余儀なくされた人、色々な思いはあるのでしょうが、プレーをしている
姿は、普通に歩ける人たちとなんらかわりはありません。
もしかしたら、普通に歩ける人より行動が制限されている分、こういう機会に掛ける想いは
強いかもしれませんね。]]>
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